2009年11月11日 (水)

コンジンテナガエビ

479061 コンジンテナガエビ

日本の南西諸島からインドにかけて分布するテナガエビです。国内最大種として知られ、ハサミまで入れると40cmを超える体長が魅力的な種です。オスのハサミにはオレンジの色彩が見え、個体によっては体色が青くなり非常に美しい種です。飼育は容易で、前脚のハサミが大きいため小さな種との混泳は適しません。また同種間では小競り合いをするので過密な飼育は避け、十分な隠れ家を用意してあげると良いでしょう。脱走が得意なので水槽には必ずフタを用意しましょう・

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2009年11月10日 (火)

ポリプテルス・パルマス“ポーリー”

461212 ポリプテルス・パルマス“ポーリー”

パルマス名称で古くから親しまれているポリプテルスです。ポリプテルスの入門種としてされ、やや地味な色彩に見えますが、落ち着いた個体では頭部や背部、胸ビレに緑色の発色を見せ、渋い美しさを見せてくれます。成長しても30cm前後と、ポリプテルスの中ではそれほど大きくならない種です。

ポリプテルスはデボン紀に出現した魚と言われ、魚類から両生類への進化途中の姿を今なおとどめている種とされています。Polypterus(多くのヒレ)と名のとおり背ビレが複数存在し、ガノイン鱗と2つの浮袋を有し、エラ呼吸、空気呼吸が共に可能など、通常の淡水魚とは異なる生態が魅力的な種です。種の区別方法は体長背鰭鰭条数、大周鱗数、側線鱗数、背中線鱗数で比較するのが一般的です。

【飼育注意点】
飼育は容易で、エサも人工飼料から生餌まで良く食べます。温和なことから大型魚の中でも混泳に向いた種で、サイズが同程度のポリプテルスやアロワナダトニオなどとも混泳可能です。口に入る小型魚や、ポリプテルスの表皮を齧ってしまうプレコ、喉に詰まりやすいオトシン、コリドラスとは混泳できません。ポリプテルス同士の場合、ヒレを齧ったりする個体が時折見られます。ポリプテルスは小型種でも30cm、大型種になると100cmになります。サイズにあった水槽、フィルターをご検討ください。また、驚くと水槽内を暴れ飛び出し事故もおきやすいので、しっかりとしたフタが必要です。

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ブルーボトムソード・グッピー

478771 ブルーボトムソード・グッピー

熱帯魚グッピーに始まり、グッピーに終わる”といわれほどの熱帯魚の代表的種。現在でも世界中でさまざまな品種が作出され、優雅で美しいヒレを楽しむことができる種です。基本的には改良品種のため飼育、繁殖が容易で、熱帯魚飼育の基本を学ぶには最もふさわしい種でしょう。

【飼育のコツ
病気にさえならなければ、非常に丈夫で水質の悪化や低温にも耐えうる強靭さを持っています。特に国内でブリードされたものは日本の水に慣れているため、導入時の失敗が少ないです。少ないペア数であれば小さな水槽でも十分に飼育できます。

グッピーは極端にpHが低い水を好まず、pHを極端に下げてしまうソイルや、流木などを大量に入れたブラックウォーターでは調子を崩し易いです。また美しく大きな尾ビレを傷つけてしまうと、病気などにつながりやすいのでレイアウトや、混泳させる魚には注意が必要です。大きな尾ビレを持つ品種は泳ぎが速くないので、弱めの水流の方が良いでしょう。

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2009年11月 9日 (月)

キタシマドジョウ

479071 キタシマドジョウ

韓国原産のドジョウです。日本のシマドジョウやアジメドジョウに似た外見ですが、体側の模様は独特で複雑な模様を持ちます。飼育は容易で、低温にも強く日本産淡水魚と同様に飼育できます。

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ヨコシマドジョウ

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韓国、東江流域原産のドジョウです。黄色がかった体色にバンド模様が非常に美しい種です。頭部は細かいドット模様が見え、バンド模様も良くみると細かいスポットの集まりであることが分かります。飼育は容易で、低温にも強く日本産淡水魚と同様に飼育できます。

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2009年11月 8日 (日)

アピストグラマ・アガシジィ “ファイアーレッド”

476242 アピストグラマ・アガシジィ “ファイアーレッド”

ブラジルペルー原産のアピストグラマです。アピストグラマの中でもっともポピュラーで代表的な種で、独特の模様を持つスペードテールの尾ビレが最大の特徴です。非常に多くの地域変異や改良品種が見られ、各ヒレの赤を強調したダブルレッドやスーパーレッド、黄色変異個体のファイアーレッドは初登場時から人気を博し、ドイツヨーロッパで盛んにブリードされています。また、体側に褐色のギザギザのラインを持つテフェ産等の地域変異も知られ、バリエーションの豊富さからコレクション性が高く、上級者まで楽しむことが出来る種です。飼育は、繁殖は容易でアピストの入門種と言えます。美しいプロポーションを保つためにも、様々なエサを与え、ブラインや色揚げ効果の高いエサをメニューに加えると良いでしょう。

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パラキプリクロミス・ニグリピニス

180801 パラキプリクロミス・ニグリピニス

アフリカ、タンガニイカ湖原産のシクリッドです。“ブルーネオン”と呼ばれるように、体側に入る青いライン、背ビレと尻ビレの青い縁取りが非常に美しい種です。細身の体型も特徴的で、タンガニイカ湖産のシクリッドの中でも優雅さと美しさを兼ね備えています。飼育は十分ろ過の効いた水を用意してあげれば特に難しくはありません。プランクトン食性を持つので、餌は粒の小さな人工飼料やブラインが向いています。アフリカ産シクリッドの中でも温和で混泳や複数匹の飼育が十分に可能です。繁殖はマウスブリーダーで、石組みの影などで行われることが知られています。

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2009年11月 7日 (土)

オリジアス・メコネンシス

476851 オリジアス・メコネンシス

タイメコン水系原産のメダカです。日本のメダカと同属のオリジアスに属し、尾ビレの上下端にオレンジの模様が特徴的な種です。単独での輸入はまれで、多くは他の魚の混じりとして極僅かに流通が見られる程度です。飼育は容易ですが、非常に小型の種のため導入時とエサ、混泳魚に注意し、単独飼育が理想でしょう。

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コリドラス・イミテーター

180661 コリドラス・イミテーター

ブラジルネグロ川上流原産のコリドラスです。ロングノーズ・アドルフォイと呼ばれるように、アドルフォイに良く似た模様をもつロングノーズ種です。学名のimitatorは“偽の”“擬態した”という意味をもち、生息地ではコリドラス・アドルフォイと混棲しているようです。飼育はアドルフォイなどと同様に弱酸性の水を好みます。他のロングノーズ種同様に遊泳空間を大きく取ってあげたほうが良いでしょう。

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2009年11月 3日 (火)

オレンジグリッター・ダニオ

169181 オレンジグリッター・ダニオ

ミャンマー、イラワジー川原産の小型のダニオです。古くから知られていましたが、近年その美しさと飼いやすさから流通量の多くなった種です。黄色からオレンジ美しい体色を持ち、緑のラインはヤマメような模様となります。飼育は容易で、餌も人工飼料で十分です。繁殖も可能で他のダニオ同様、卵をばら撒くタイプです。温和で混泳にも向いていますが、同種間では若干小競り合いをします。ダニオの仲間は活発に泳ぎ水槽から飛び出しやすいので水槽にはフタがあったほうが良いでしょう。

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