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2009年2月27日 (金)

アカボウズハゼ

183892 アカボウズハゼ

沖縄本島、石垣島、西表島原産のボウズハゼの仲間です。オスは尾筒が赤く染まる美しい種で、はっきりと 婚姻色の出た個体では濃い朱色と頭部の黒い帯が鮮明に出ます。メスは半透明の体色で地味ですが、興奮時にはオスと同様の位置に黒い帯がうっすらと見えま す。飼育はエサに注意が必要で、人工飼料には慣らす必要があります。また痩せやすいので赤虫やイトメなどを少量づつこまめにあげると良いでしょう。同種間 では若干小競り合いをするので十分なスペースと隠れ家を用意してあげると良いでしょう。

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2009年2月24日 (火)

ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリー

187481 ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリー

ポリプテルスを代表する最もポピュラーな種です。下アゴが突出した顔つきと、背ビレから恐竜を髣髴させ る外見を持ち、黄土体色に数本入る黒いバンドが特徴的です。このバンド模様は個体差が大きいことから、コレクション性が高く、長く愛好され続ける要因と なっています。現在ではワイルド個体だけでなく、東南アジアでブリードされた幼魚がコンスタントに流通し、プラチナタイプやショートボディといったものも 作出されています。

ポリプテルスはデボン紀に出現した魚と言われ、魚類から両生類への進化途中の姿を今なおとどめている種とされていま す。Polypterus(多くのヒレ)と名のとおり背ビレが複数存在し、ガノイン鱗と2つの浮袋を有し、エラ呼吸、空気呼吸が共に可能など、通常の淡水 魚とは異なる生態が魅力的な種です。種の区別方法は体長、背鰭鰭条数、大周鱗数、側線鱗数、背中線鱗数で比較するのが一般的です。

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2009年2月23日 (月)

ブラックアロワナ

462561 ブラックアロワナ

ブラジル、ネグロ川、その支流ブロンコ川原産のアロワナです。古代魚を代表するシルバーアロワナに比べ て記載自体が遅く、アクアリウム界に登場したのも1960年代後半と言われています。シルバーアロワナに良く似た体型を持ちますが、幼魚では大きく色彩が 異なります。幼魚は黒い体色を持ち、黄色いラインとのコントラストが非常に美しいのが特徴です、成長と共に体色は銀色になり、各ヒレの外縁がオレンジに色 づいていきます。シルバーアロワナに比べ生息地が限られており、近年の開発により生息数は徐々に少なくなり、現在では輸出が制限されています。飼育はシル バーアロワナに比べ難しく、神経質で水質の変化にも弱い面があります。十分にろ過された低pHの軟水が適し、同種間ではシルバーアロワナ以上にケンカをし ます。

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2009年2月21日 (土)

アルビノミニブッシープレコ

220901 アルビノミニブッシープレコ

ユニークな外見を持つブッシープレコのアルビノ個体の幼魚です。ブッシープレコのアルビノ個体を固定し た改良品種で、赤い目とクリーム色~黄色の体色が一際目を引きます。ブッシープレコの仲間は成熟すると口にヒゲ状の突起を持ち、扁平した体をもつのが特徴 で、成魚でもそれほど大きくならず、良くコケを食べてくれることからコケ取りとしても高い効果を発揮します。飼育も容易でプレコの仲間にしては珍しく繁殖 が容易です。

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2009年2月20日 (金)

アピストグラマ・ユルエンシス(ウィルヘルムブリード)

463141 アピストグラマ・ユルエンシス(ウィルヘルムブリード)

ブラジル、ペルーに生息するアピストグラマです。カカトイデスグループに属し、体型や表現も良く似てい ます。両種の違いは、ラテラルバンドと尾ビレ付け根のコーダルスポットがつながらない点で、区別は容易です。良く伸びた背ビレが美しく、体色にはブルーと イエローのタイプが見られます。さらにペルー産のものはsp.シュワルッケンとも呼ばれ、唇に青が入らない特徴を持ちます。飼育は容易で、他のカカトイデ スグループ同様に繁殖も容易ですが、オスの気が荒いのでペアリング時には注意が必要です。

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2009年2月19日 (木)

バーミキュレイトスパングル・プレコ

467421 バーミキュレイトスパングル・プレコ

ベネズエラ、オリノコ川原産のプレコです。クィーンスパングルのインボイスで輸入され、扁平した独特の 体型とグレーを基調とした虫食い状の模様がユニークな種です。単独での輸入はほとんどなく、誤ったインボイスや正体不明の種として僅かに流通するだけで す。飼育は落ち着くまでは痩せやすいの注意が必要です。扁平した体を生かして小さな隙間に入るのを好むので、流木などでしっかり隠れ家を用意してあげると よいでしょう。

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2009年2月18日 (水)

アフィオセミオン・オーストラレ “オレンジ”

172501 アフィオセミオン・オーストラレ “オレンジ”

ガボン原産の卵生メダカのオーストラレーの改良品種です。成熟したオスはライヤーテールの尾ビレが美し く、卵生メダカの中でも飼育しやすい種です。アフィオセミオンの入門魚として最適な本種は、水草水槽に良く映え、人気の種です。飼育も容易で、水質にもう るさくなく性質も温和、繁殖も容易です。人工飼料のほかに生餌を好むので、冷凍アカムシなどを与えるとよいでしょう。本種は非年魚です。

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2009年2月17日 (火)

レッドダイヤモンド・ディスカス“スポット系”

466392 レッドダイヤモンド・ディスカス“スポット系”

“熱帯魚の王様”としてその地位を不動のものとしている熱帯魚の代表的種です。ディスカスの呼び名は円 盤(Disc)から由来したもので、丸い体型、優雅な泳ぎ、そして鮮やかな色彩は多くの人を魅了してきました。親魚がディスカスミルクと呼ばれる特殊な分 泌物で稚魚を育てるという、シクリッドの中でも特異な繁殖形態を持ち、その繁殖は数多く存在する熱帯魚の中でも神秘的で挑戦意欲に駆られるものです。現在 でも世界中でさまざまな品種が作出され、その美しさにはさらに磨きがかかっています。ディスカスは飼育の難しい種の代表とされていましたが、現在では飼育 技術、飼育器具の発達と共にポイントを押さえれば誰でも飼育、繁殖を楽しめる種となり、その飼育の奥深さも大きな魅力の一つです。

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2009年2月16日 (月)

イエローフローレセント・ダニオ

467202 イエローフローレセント・ダニオ

ミャンマー原産のダニオの仲間です。2002~2003年に初輸入された種で、光の当たり方で蛍光イエ ローに発色するヒレと、複雑な体側のライン模様はダニオの中でも群を抜いた美しさといえます。オスはイエローに発色することから“Hikari  yellow”の名称で呼ばれ、黄色の発色の弱いメスは“Hikari blue”と呼ばれます。飼育は他のダニオ同様に容易で水質にもうるさくありませ んが、水温はやや低目を好みます。同種間では若干小競り合いをしますが、性質は温和で他魚との混泳も可能です。

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プリンスタイガー・プレコ

467251 プリンスタイガー・プレコ

ブラジル原産のプレコです。黄色の基調色に黒いまだら模様を持つ美しい種です。キングタイガー、クイー ンタイガーに続く名前の通り非常に魅力的な種ではありますが、単独の入荷はほとんど見られず、他の種に混ざることがほとんどです。頭部がやや長い点で他の タイガープレコなどとの判別が可能です。飼育も容易で丈夫です。

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2009年2月13日 (金)

オトロンゴ・シュリンプ

464401 オトロンゴ・シュリンプ

ペルー、コロンビア原産のテナガエビです。色彩変異が大きく、やや赤味を帯びた個体から茶褐色、ブルー の体色を持つ個体が見られ、個体によっては背中にライン状の模様を持ち、複雑な色彩が魅力的な種です。飼育は容易で、前脚のハサミが大きいため小さな種と の混泳は適しません。また同種間では小競り合いをするので過密な飼育は避け、十分な隠れ家を用意してあげると良いでしょう。

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2009年2月12日 (木)

ペルーゼブラ・シュリンプ

464391 ペルーゼブラ・シュリンプ

ペルー原産の小型のエビです。テナガエビのような長いハサミを持つ種で、体側のバンド模様が美しい種で す。体色の変異が大きく赤味を帯びたものから、青味の強いものまで見られ、オレンジ色のハサミには微毛を持ちます。また、額角がほとんどなく眼が上部につ いていることから、サソリやザリガニのようにも見え、他のエビとの区別は容易です。大卵型であることから、水槽内での繁殖も可能と思われます。飼育はやや 難しくデリケートな部分も見られます。エサは人工飼料で問題なく、小型魚との混泳も可能です。高温、水質の悪化には弱いので注意が必要です。

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2009年2月 9日 (月)

ゼブラシュリンプ“ゴールデンアイ”

467241 ゼブラシュリンプ“ゴールデンアイ”

中国南部原産のゼブラシュリンプの改良種です。ゼブラシュリンプは色彩変異の多さからドイツなどでは以 前から改良品種の作出も行われ、本タイプは眼が金色になる“ゴールデンアイ”として人気を博しています。飼育は容易で、ビーシュリンプなどと同様に水槽内 での繁殖が可能な大卵型です。水質にはうるさくありませんが、水質の悪化や高水温には注意が必要です。

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2009年2月 8日 (日)

テナガエビsp.“ペルー”

467171 テナガエビsp.“ペルー”

ペルー原産のエビです。テナガエビの仲間でとされていますが、スジエビのような体型、大きく長い額角が 特徴的な種です。飼育は容易で、前脚のハサミが大きいため小さな種との混泳は適しません。また同種間では小競り合いをするので過密な飼育は避け、十分な隠 れ家を用意してあげると良いでしょう。

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2009年2月 7日 (土)

レッドライン・トーピードバルブ

173791 レッドライン・トーピードバルブ

インド原産の中型のプンティウス類です。極美魚としてドイツで紹介され話題になった魚です。以前は珍バ ルブとして高価でしたが、現在では採取魚がよく見かけるようになりました。スレンダーな体型と、鮮やかな赤の鼻先、黒いラインと尾びれのスポットが特徴で 非常に美しい魚です。飼育は容易で、水質にうるさくなく、餌もよく食べます。ただし、餌のやりすぎで体型が悪くなりやすいので注意が必要です。サイズがや や大きくなるので、大型水槽で群泳させたい種です。泳ぐ力が非常に強いため水槽に蓋を設置した方がよいでしょう。

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2009年2月 6日 (金)

ミルクブリストル朱文金

464523 ミルクブリストル朱文金

学名はCarassius=フナ、auratus=黄金の色をしたという意味。金魚は黒の色素のないヒ ブナを観賞 用に飼育したのが始まりで、現在までにさまざまな色や形の品種が作出されてきました。縁日などで古くから親しまれ、日本人にとって最も馴染み深い観賞魚と いえます。
金魚の原産は中国で、日本へは室町時代頃にやってきたといわれています。現在では中国、東南アジアをはじめ、国内でも有名産地だけでなく全国で生産されています。海外でも錦鯉と共に人気を集めています。

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2009年2月 5日 (木)

オリジアス・メコネンシス

461931 オリジアス・メコネンシス

タイ、メコン水系原産のメダカです。日本のメダカと同属のオリジアスに属し、尾ビレの上下端にオレンジ の模様が特徴的な種です。単独での輸入はまれで、多くは他の魚の混じりとして極僅かに流通が見られる程度です。飼育は容易ですが、非常に小型の種のため導 入時とエサ、混泳魚に注意し、単独飼育が理想でしょう。

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2009年2月 4日 (水)

汽水ヤドカリ

467161 汽水ヤドカリ

ナイジェリアのイコロブ近郊のマジダン川に生息するする汽水性のヨコバサミの1種です。淡水ヤドカリと して知られるように塩分濃度の変化の大きい河川の河口付近に生息し、純淡水でも短期間なら適応できることが知られています。褐色の体色を有し脚部にうっす らとストライプ模様を有するのが特徴です。飼育は容易で餌は人工飼料で問題なく、水槽内のコケなども良くつまむので柔らかい水草は食害にあう可能性もあり ます。長期維持には1/4海水程度の塩分に調整した方が良いようで、協調性も良いことからサイズが同程度の種なら混泳も可能です。

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2009年2月 3日 (火)

ゼブラシュリンプ“ブルースポット”

465001 ゼブラシュリンプ“ブルースポット”

中国南部原産のエビの仲間です。ゼブラ模様が特徴的なゼブラシュリンプの色彩の異なるタイプで、バンド が途切れスポット状になった模様と青い体色を持ちます。ゼブラシュリンプは色彩変異の多さからドイツなどでは以前から改良品種の作出も行われ、特に眼が金 色になる“ゴールデンアイ”は人気の品種で、体色も青や黒一色の改良種も作出されています。飼育は容易で、ビーシュリンプなどと同様に水槽内での繁殖が可 能な大卵型です。水質にはうるさくありませんが、水質の悪化や高水温には注意が必要です。

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キラー・スネール

467151 キラー・スネール

インドネシア、タイ、マレーシア原産の淡水性のエゾバイの仲間です。ラムズホーンやモノアラ貝等の巻貝 を食べることからアサシン・スネールとも呼ばれます。海産種と同様に一対の触覚と長い口吻が特徴的で、底砂に潜って口吻を伸ばしている様子を水槽内でも見 ることができます。この長い口吻を巻貝に突っ込んで食べますが、基本的には腐肉食性で、水槽内の魚やエビの死骸、生餌等の残餌を好むようです。飼育は容易 で、現地では渓流域に生息するようですが、それほど水質にはうるさくないようです。水槽内で繁殖可能であることが知られていますが、産卵数が少なく成長速 度が遅いといわれています。活発に動く魚やエビを襲うことはありませんが、弱った個体などは注意が必要です。石巻貝やカワニナ等の大型の貝や殻に蓋持つ種 は捕食できないようですが、混泳には注意してください。

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2009年2月 1日 (日)

ディクソンゴールド・ディスカス

465612 ディクソンゴールド・ディスカス

“熱帯魚の王様”としてその地位を不動のものとしている熱帯魚の代表的種です。ディスカスの呼び名は円 盤(Disc)から由来したもので、丸い体型、優雅な泳ぎ、そして鮮やかな色彩は多くの人を魅了してきました。親魚がディスカスミルクと呼ばれる特殊な分 泌物で稚魚を育てるという、シクリッドの中でも特異な繁殖形態を持ち、その繁殖は数多く存在する熱帯魚の中でも神秘的で挑戦意欲に駆られるものです。現在 でも世界中でさまざまな品種が作出され、その美しさにはさらに磨きがかかっています。ディスカスは飼育の難しい種の代表とされていましたが、現在では飼育 技術、飼育器具の発達と共にポイントを押さえれば誰でも飼育、繁殖を楽しめる種となり、その飼育の奥深さも大きな魅力の一つです。

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