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2009年3月31日 (火)

コンテリボウズハゼ

186483 コンテリボウズハゼ

日本の南西諸島に分布します。本属の仲間は日本~東南アジアにかけて広く生息していますが、色彩に地域 変異が多く、同定の難しい種です。体型はナンヨウボウズハゼに似ており、形の違いはオスの第一背ビレが伸長しないことで区別できます。コンテリボウズハゼ のオスの婚姻時の色彩は全身が青白くなり非常に派手です。エサは草食性の物を中心に与え、稀にイトメでバランスを取ってみると調子が良いです。人工飼料に 餌付かないときは藻の生えた石などを入れてあげると良いでしょう。

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2009年3月30日 (月)

ブラックファントムテトラ

152981 ブラックファントムテトラ

小型で体長5cm程度になるカラシンです。背ビレと尻ビレが大きく、グレーのボディにブルーと黒の大きなスポットが入る美しい魚です。飼育は容易で、丈夫で繁殖も可能なまさに入門魚といえます。明るめの水草水槽に良く映える魚です。

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2009年3月28日 (土)

ナイジェリアツリー・クラブ

467771 ナイジェリアツリー・クラブ

ナイジェリアに生息するカニです。偏平した体が特徴的な種で、背部には美しいまだら模様を持ちます。主 にマングローブ林に生息し、器用に木に登ったり陸上を動き回る活発な種です。飼育は容易で、水中で脱皮をするため、体が全て水に浸かる程度の水場を用意し たテラリウムで飼育可能す。純淡水でも飼育可能ですが、海水もしくは汽水を使用したほうが良いでしょう。エサは人工飼料で問題ありません。十分に隠れ家を 用意し、過密になるとケンカをするので注意が必要です。遊泳している魚を捕食することはあまりありませんが、単独飼育が理想的でしょう。

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2009年3月27日 (金)

コリドラス・グラキリス

182802 コリドラス・グラキリス

ブラジル、ジュマ川、アリプアナン川原産のコリドラスです。独特のスレンダーな体型が特長的で、遊泳力 も強く水底で絶えず泳ぎまわる姿は見ていて飽きません。比較的目にする機会は増えましたが、まだまだ流通量は決して多くない種といえるでしょう。飼育はや や難しく、導入時には注意が必要です。高水温にも弱いです。

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2009年3月26日 (木)

メキシカンドワーフ・クレイフィッシュ

4960999643601 メキシカンドワーフ・クレイフィッシュ

メキシコ、パツクアロ湖原産のザリガニです。オレンジの体色が美しく、成長しても4cm程の小型種で す。1970年代に昭和天皇に贈呈されたと言われ、ザリガニの中でも特に小さなことから話題になったようです。飼育は他のザリガニ同様で問題ありません が、冬場には保温が必要です。

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2009年3月24日 (火)

リコリス・オルナティカウダ

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カリマンタン島、カプアス水系原産のリコリスです。リコリスの中でも特に小さく、色彩も美しい種です。 オスは各ヒレにメタリックブルーの縁取りを持ち、尾ビレには赤いスポットが見られます。飼育は若干難しく、弱酸性の軟水での飼育が適し、臆病で温和な性格 なので単独飼育か温和な魚との混泳が向いています。美しい発色のためには流木を多めにしブラックウォーターを使うなどして暗めの落ち着いた環境を用意し、 ブラインシュリンプ等の小型の生餌を主体とした給餌が必要不可欠です。繁殖はオスが流木の物陰などに泡巣をつくるバブルネストビルダーです。

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2009年3月23日 (月)

サワガニ“ブルー”

467651 サワガニ“ブルー”

日本固有の淡水ガニです。湧き水や小川、田んぼの用水路などの身近なところで見られ、観賞や飼育だけで なく食用にも利用される水辺のカニを代表する種です。基本的には夜行性で、清涼な流れがある沢の石などの下に生息し、河川の水質の指標生物ともなっていま す。注目すべきはその体色のバリエーションの豊富さで、各地域や個体群ごとに様々な変異が見られることが知られています。他の多くのカニと異なる陸封型 で、やや大きめの卵はそのまま稚ガニになり純淡水中で繁殖可能です。飼育は容易で、水質の悪化と高水温に注意し、水中で脱皮をするため、体が全て水に浸か る程度の水場を用意したテラリウムで飼育可能です。エサは人工飼料で問題ありません。十分に隠れ家を用意し、過密になるとケンカをするので注意が必要で す。遊泳している魚を捕食することはあまりありませんが、単独飼育が理想的でしょう。水槽内での繁殖も容易です。

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2009年3月21日 (土)

シルバーアロワナ

153202 シルバーアロワナ

アロワナは南米原産にシルバーアロワナ、ブラックアロワナ、オーストラリアとニューギニアにノーザン・ バラムンディ、スポッテッド・パラムンディ、マレーシアとインドネシアにアジアアロワナの計5種類が知られています。1億年前以上から存在していると言わ れ、生きた化石、古代魚の代表的存在です。シルバーアロワナは最もポピュラーなアロワナで銀白色を基調に輝き、飼育もし易く、アロワナを始めるのに適した 種です。気軽に飼育が始められる種ですが、大変大型になる種です。飼育管理を考慮した上でご検討ください。

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2009年3月19日 (木)

アマミシリケンイモリ

102551 アマミシリケンイモリ

奄美大島に生息する両生類の仲間です。日本の固有亜種で、シリケンイモリの基亜種として分類されています。

アカハライモリに比べやや大きくなり、腹側の色もややオレンジがかるのが特徴です。また、亜種にあたるオキナワシリケンイモリに比べ、黄色が濃く表れ背部には白い斑があまり入らない傾向があります。非常に愛嬌のある顔を持ち、丈夫で飼い易いことから親しまれています。

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2009年3月18日 (水)

ロックシュリンプsp.“ホワイトリング”

467461 ロックシュリンプsp.“ホワイトリング”

台湾原産のロックシュリンプの仲間です。ロックシュリンプの中でも美しい模様を持つ種で、体側には白と 黒の細いバンドが数本入り、メスには額角から尾ビレにかけてライン状の模様を持ちます。現地でも非常に生息数が少ない希少な種です。他のロックシュリンプ 同様に摂餌行動の面白い種で、第1、第2胸脚は細かい毛が密生し、これをアンテナのように広げて水中の微生物などを摂食しています。飼育は水質の悪化と高 水温に注意が必要ですが、性質は温和で他の魚や、エビとの混泳も問題ありません。餌は特別なものを用意する必要はなく、熱帯魚用の餌などを細かくして与え てあげれば水槽内でも水流のあるところに集まって摂食行動している様子を見ることができます。日本国内では現在では非常に少ない希少種となっています。

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2009年3月17日 (火)

ポリプテルス・オルナティピンニス

187501 ポリプテルス・オルナティピンニス

コンゴ川、タンガニーカ湖原産のポリプテルスです。黒と黄色の網目模様の美しい種で、上顎突出タイプの ポリプテルスの中でも最も大きくなる種です。幼魚個体が多く流通し、美しい尾ビレをもつことから、水槽内でも良く目立つ美しいポリプテルスとされていま す。ポリプの中でも飼育しやすく、丈夫で何でも良く食べ、成長が非常に早く国内での繁殖例も知られています。

ポリプテルスはデボン紀に出 現した魚と言われ、魚類から両生類への進化途中の姿を今なおとどめている種とされています。Polypterus(多くのヒレ)と名のとおり背ビレが複数 存在し、ガノイン鱗と2つの浮袋を有し、エラ呼吸、空気呼吸が共に可能など、通常の淡水魚とは異なる生態が魅力的な種です。種の区別方法は体長、背鰭鰭条 数、大周鱗数、側線鱗数、背中線鱗数で比較するのが一般的です。

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2009年3月12日 (木)

エスクレンタム・シュリンプ

467471 エスクレンタム・シュリンプ

台湾東部原産のテナガエビです。がっちりしたやや緑味を帯びた褐色の体に、細いストライプ模様とゼブラ 模様の触覚を持ちます。オスは左右非対称のハサミを持ち、大きい方のハサミには毛が生えるのが最大の特徴です。このハサミはウッドタイガー・シュリンプな どに比べがっちりしていて太く短い形状をしています。飼育は容易で、前脚のハサミが大きいため小さな種との混泳は適しません。また同種間では小競り合いを するので過密な飼育は避け、十分な隠れ家を用意してあげると良いでしょう。生息地では比較的、河口に近いところに生息しているようなので汽水、淡水のどち らでも飼育可能と思われます。

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2009年3月 7日 (土)

エンゼル・フィッシュ “ブルー”

460731 エンゼル・フィッシュ “ブルー”

エンゼルフィッシュは古くから熱帯魚の代名詞として知られ、美しく、丈夫、初心者でも繁殖が楽しめる魚 です。原種はスカラレ、アルタム、ドゥメリリが存在しますが、スカラレ種は一般に並エンゼルと呼ばれ、他の原種に比べ丈夫で、繁殖も容易であることから改 良品種も多く作出されてきました。複数匹で水槽内を泳ぐ姿は長いヒレが非常に優雅で美しい景観を生み出してくれます。幼魚のうちは水質の悪化などに注意が 必要ですが、落ち着いた個体は丈夫で飼育しやすい種です。

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2009年3月 6日 (金)

ポポンデッタ・フルカタ

105402 ポポンデッタ・フルカタ

ニューギニア原産のレインボーフィッシュです。以前はポポンデッタ (Popondetta)属に分類されてたことからこの名称で呼ばれますが、現在はPseudomugil属に変更されています。レインボーフィッシュの 中でも特に美しいことから人気の種で、オスの背ビレ、尻ビレ、尾ビレは伸長し、黄色く縁取りが水槽内でとても目立ちます。飼育は容易で、繁殖も難しくな く、水草が十分に茂っていればいつの間にか稚魚が見えることも多いです。

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2009年3月 5日 (木)

リネロリカリア・ランケオラータ “レッド”

103812 リネロリカリア・ランケオラータ “レッド”

ブラジル、トカンチス川原産のリネロリカリアです。本種は赤ランケとしてよく知られている種で、リネロ リカリア・ランケオラータ(Rineloricaria lanceolata)の改良品種です。スレンダーな体形で各ヒレが広がり飛行機のようです。リ ネロリカリアはプレコやオトシンに近縁な種で、水槽の壁や底に張り付き、植物質の餌を好みます。丈夫で飼いやすい魚で、流木を入れてあげるとよいでしょ う。餌はプレコ用のタブレットなどをあげるとよいでしょう。

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2009年3月 4日 (水)

フロリダハマー

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フロリダハマー

アメリカのブリーダのハマー氏が作出した北米原産のProcambarus属の改良品種です。初輸入時 はインボイスネームが複数存在しフロリダブルー、エレクトリックブルーの別名でも知られています。鮮やかな青は非常に美しく、ハサミの形状や、前節の発色 などが青ザリガニとは異なります。飼育も容易で強健な種ですが、保温が若干必要で水温が10℃以下にならないようヒーターを設置した方が良いでしょう。

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2009年3月 3日 (火)

インドグリーン・パイプフィッシュ

462541 インドグリーン・パイプフィッシュ

インド原産の淡水性のタツノオトシゴの仲間です。細長いユニークな体型からパイプフィッシュ、ヨウジウ オと呼ばれます。様々なタイプのものが知られ、本種は褐色~グリーンの体色を持ちます。飼育は難しく餌と混泳魚に注意が必要です。非常にゆったりと泳ぐた め他の魚に追い回されたり齧られたりされないように、できれば単独飼育が望ましいでしょう。人工飼料はほとんど口にせず、沸かしたてのブラインやミジンコ などの微小な生餌を必要とします。水質には広く適応します。

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